DENCO構造計算システム・販売
株式会社 デジタルデザインシステム
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安心精密診断2004v2
(財)日本建築防災協会プログラム評価 P評価5−W
3階建てまでの在来軸組構法、伝統的構法、枠組壁工法及び1階混構造の木造住宅
安心精密診断2004v2システム 販売価格 210,000円(税込)
このシステムは監修:国土交通省住宅局 編集(財)日本建築防災協会発行『木造住宅の耐震精密診断と補強方法』2004第3版準拠しています。本プログラムは、一般診断法・精密診断法1の計算を行います。プログラム評価は一般診断法・精密診断法の両計算方法を取得しました。精密診断は、一般診断法の計算終了後に引き続き精密診断の入力追加を行い、算出できます。出力は、耐震診断報告書としてそのまま提出出来るよう構成しました。
また、補強設計も精密診断入力デ−タを用い補強部材を入力し、補強設計が出来ます。
今回の発売するシステムは、構造設計に不慣れな意匠設計者の方や住宅設計者の方々へのご案内です。
安心精密診断2004v2の特徴
●一般診断法と精密診断法1
◎一般診断法
耐震補強の必要性の判定を目的としている。
診断を行うひとは、建築士及び大工、工務店等の建築関係者を想定した補強を前提としない診断方法
◎精密診断法1(保有耐力診断法)
耐震補強を前提とした、詳細な診断方法である。
原則として建築士を想定している。主に耐震補強後の耐震性の診断を行うことを目的としている。
●地震アニメ-ションを追加しました!(実物件の3D形状で実感できます。)
安心精密診断2004v2では、一般診断結果・精密診断結果による疑似アニメ-ションによる判定を行ないます。補強設計において、箇所ごとに壁面材による補強を行なえば建物形状に反映され、再度地震アニメ-ションしより判定を行なえます。
地震アニメ-ションの地震前・地震後の判定アニメ−ションを印刷出来ますので、診断依頼者に説明補助で使用できます。
●診断実物件による3D建物図

●地震アニメ-ションによる揺れを体験

●耐震診断評点結果による判定

●補強設計がポイント!(補強計画が1物件あたり5案まで検討できる)
安心精密診断2004v2では、精密診断結果による現状診断結果より、補強設計を行うと、現状デ−タが補強案1〜補強案5まで自動でファイルをコピ−し作成します。各補強案デ−タのコメントも別々に登録できる。
補強計画を細かく練り上げるためにも有効に利用できます。
●補強設計がポイント!(接合部の検討を補強後に自動算出する)
安心精密診断2004v2では、精密診断結果による補強設計において、箇所ごとに壁面材による補強後、接合部の設計を自動で、金物の選別を行ないます。2階までは、(N値法)・(軸力による精算法を使用した、引抜き耐力による金物選択の方法)と2種類の方法により金物の算定が可能です。
●補強設計がポイント!(基礎補強による部分修正が可能 改修した通り毎に基礎Uから基礎Tへ)
安心精密診断2004v2では、精密診断結果による補強設計において、無筋コンクリ−ト基礎から鉄筋コンクリ−ト基礎に部分改修工事を行い壁面材と共に補強した場合、壁面材の耐力がそのまま評価されます。
●平面斜め形状の建物が精密診断法で解析できるようになりました。!
伏図入力で、斜め方向に柱の座標移動が出来ます。

●在来軸組構法と伝統的構法に対応
いままでは、耐力壁の評価(在来軸組構法)で耐震診断を判定していましたが、独立柱の耐力要素(垂壁付き)の評価(伝統的構法)も耐力壁同様に見ることが可能になりました。
●3階建てまで耐震診断が可能になりました
今回の改正基準により、木造3階および1階がRC造・S造の混合建築物まで、耐震診断が行えるようになりました。
●部材仕様をマスタ化しました。(壁面材マスタにより簡単に壁面リストが作れます)。
壁面材・筋かい・床倍率・金物・釘打ちリストなどを現状用と補強用として登録できます。
また、開口リストもマスタとして登録できます。

●壁の耐力と剛性
無開口壁と有開口壁の耐力と剛性の計算を行う。
入力で、開口リストを作成し、壁配置の後に配置を行うと、有開口壁と認識し、耐力と剛性の計算を行う。
●柱接合部による壁の耐力低減係数
柱頭・柱脚の金物が壁の耐力に比べて貧弱であると、壁自身のせん断能力が発揮できない。
取り付けられた接合部の仕様により、低減を加え壁耐力の算出をしている。
●床倍率の考慮
床倍率を配置することにより偏心率の計算結果に床倍率の低減係数を考慮し算出する。
●必要耐力算定の選択(精密診断時)
このシステムは、床面積の計算後に『建築基準法施行令に準じて求める方法』と『略算による必要耐力表を用いる方法』の選択することが出来る。
●偏心率の計算(重心の計算)の選択
このシステムは重心の計算時に『柱の軸力による精算方法』と『床面積からの略算方法』の選択することができる。
●枠組壁工法(2×4)に対応
枠組工法選択すると、一般診断法と精密診断法1にて対応。
●精密診断結果報告書を簡単に作成
このシステムの中に報告書に必要なコメントが登録させています。診断にあったコメント文を選びコピ−し、貼り付けて下さい。簡単に報告書が作成できます。また、コメント登録の追加も簡単にできます。
●豊富なグラフィック出力
偏心率における精算時(重心・剛心)・略算時(重心・剛心)・軸力伏図・金物配置による金物伏図
●柱金物と壁の伏図・柱補強金物のチェック表
金物配置を行った柱位置に金物番号と筋かいの耐力を計算し判定を行う。
●柱金物を自動選択し、自動配置します。(N値計算・柱引抜き耐力による方法)選択
柱の位置に金物選択し自動配置します。(参考値として配置)
精密診断出力例
壁配置と壁による耐力と剛性

重心・剛心の出力図

精密診断の判定結果
